9月6日から8日までに、弊社の商標代理人の焦晶、朱純龍は四川省成都市に主催された第四回中国商標節に参加した。中国各地の企業、工商関連企業、専門家及び政府関連部門の1000人あまり及び世界何十個国家と地区の80人の商標専門家が当商標節に参加し、参加する人数が最も多い、参加する会社も最も多いという記録を創った。
当商標節の主題は「商標は発展をリードし、美しい生活を創る」というものである。当商標節は下記の特徴を有する:一、商標節において中国商標の金奨を授け初めるので、商標節の影響力を更に高めた;二、最初の国家商標戦略実施模範都市及び模範企業が集中に参加することで、各地の商標実施戦略の成果を十分に展示されている;三、世界知的財産権組織が初めて中国商標節にブースを設立し、業界との交流を強める。
三日間において、国内外の有名な専門家は成都に集まり、演説を発表し、交流し合うことにより、商標の発展などの問題を検討し、商標領域において実用性、理論価値のある商標情報を伝送し、商標の発展を求める。
二年毎に一回の商標節を行い、2005年から、それぞれ深セン、長沙、青島で合わせて3回の商標節を行うことより、中国商標の発展及び国際交流に積極的な役割を果たしている。